先生とのメールのやり取りはまだ続きます。
（口頭でやりとりしてもいいのですが、
やはりこういうことは形で残しておいたほうが
後々いいのではないかと思い、メールにしています）
前回受診時、
ブリッジのやり直しをしてくださることになったはいいのですが、
私としてはいろいろ思うところがあり、
考えた結果、以下のようなメールを送ることにしました。
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・本歯のやりなおしについて、快諾へのお礼
・前回受診時に念入りに歯のクリーニングをしてもらったが、
帰宅後さまざまな状況で確認すると、
（昼、夜、自然光、人工光、写真など）
やはり自分の歯より白いというのが率直な印象だった
とは言うものの、
補綴に入ってからすでに2年が経過しているし、
ほかの本歯が入ってみないことには
全体の印象がよく分からないので
提案として、
下顎ブリッジ（35-37、45-47）の本歯のやりなおしについては
いったん保留して治療を進めてもらい、
治療がすべて終了した時点で
下顎ブリッジ（35-37、45-47）の本歯について検討したい
もし可能であれば、これでお願いしたい
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で、先生からの返信ですが、
この提案通り進めてくださるとのことで、よかったです。
次回受診時には歯科技工士さんも立ち合いのもと、
上の仮歯について相談すると書かれていました。
行きつ戻りつですが、
終わりに向かって進みだした感が出てきました。
