ひとりごと
💍散歩の途中に通りかか るシルバージュエリーの お店があるのだけど、な かなかタイミングが合わ なくて、いまだにはいれ ずじまい。今日はお店は あいてたものの、扉に店 主が外出中との貼り紙が あり、あら残念。そのう ちはいれるといいな。💍
やったもん勝ちで うまく立ち回ったもん勝ちなのかな そしてあの人は こんな私を見て ほくそ笑んでいるのかな
大丈夫 心配するな なんとかなる
安全なところにいて もっともらしい言葉を紡ぐ人より 実際におもてに出て 行動する人のなんと尊いことか
積んである本のプレッシャーから 自由になりたいと思う今日このごろ
なんか具体的にはどうとか言えないんだけど ひと山超えたかなっていう感覚がありますね
わかったつもりの人が言うことと わかっている人が言うこととでは 雲泥の差があるなあ
今まで楽しいと思ってたことが 楽しくなくなったり ほしいと思ってたものが ほしくなくなったり 自分の中でなんらかの パラダイムシフトが起こってるっぽい もしこれが ユングが言うところの 「人生の正午」だとしたら 私は120まで生きるつもりなのか?(笑)
子どもみたいな親の面倒も見て 子どもの世話もして やっと自分の番が回ってきて 有り金全部はたいたのに なんでこんな目に遭わねばならんのだ 神も仏もあるものか 因果応報なんてものがあるなら ばちがあたってもいいやつは いくらでもいるじゃないか
もし信頼できる先生に診てもらえていたら この3年間は ぜんぜん違ったものに なってたんだろうなぁ
便りのないのはよい便り
「人を信じすぎず疑いすぎず」と人は言う 真面目な人のことを 「あの人は真面目だから……」と笑う人がいる じゃあこの世の中は 人を信じる人が負けなのか 真面目な人が負けなのか そんなことを言うと ますます笑われそうな気がする
延々と 自分はいったい何をやっていたのか
人間の本質というものは そう簡単に変わったりしないのだな
夜空を見上げてみる 遠くの星がまたたいているのが見える 星の光は見えるのに この手を伸ばしてみても なかなか星には届かない
人は神ではないのだから 勝手に神格化してはいけない お忙しいのに 親身になっていただき ありがとうございます
暗闇のなかに見えた一条の光 消えないようにと 心から願う
いやなことは今年のうちにぜんぶ手放して 来年は明るい年にしようと思います
スマホの写真をPCにコピーしては スマホから消去していくという作業を延々としていた 消去するとき 過去をそっくり消していくみたいな感じがして なんだかすがすがしい気分になった ふと 家が火事で焼けてしまったときのことを思い出した あのときも悲しい気…
信じられない人のほうを見て 不安な気持ちになるよりは 信じられる人のほうを見て 安心して生きていきたいな
私はあの人のことを 忘れることはあっても 赦すことはできないかも知れない 人はいつか 蒔いたものを刈り取るときが来る だから 復讐するのは 私の仕事ではない
「『最適化』というのは本来、 目的に対してもっとも適切な方針・計画をたて、設計を行い、 あるいはそうした選択を行うことを意味することばである。」
不幸せじゃなければ幸せ このくらいに思っておいたほうが いいのかもしれないな
散々書き散らかしたものを読み返して 今の私はひとりよがりで 冷静さを欠いていることが分かった でもこれが今の私の 正直な気持ちだから むやみに消すことはせず 書き直したいところだけ手を入れて このままにしておく
ランキング参加中健康 いやー、今さら言うのも何なんですが、 「やっぱスーパーデンティストは違うわー」 とか言ってみたかったですねー。 (もはや過去形)(笑)
もういっか 私はじゅうぶん頑張った 世の中には 自分の力ではどうにもできないことがある それだけのことだ
わかってくれる人がいた 読みながら 泣きそうになった しばらくは このことを お守りがわりにして生きよう
あーあ なんでこんなことになってるんだろう 私はただ 顎関節症を治して 明るい気持ちで 還暦を迎えたかっただけなんだよな
どこかでだれかが見守ってくれているということ