【靴下】
靴下については
けっこう買いがちですが、
欲しければ買うことにしています。
買えば満足するからです。
でも、
最近このブログで自分について
いろいろチェックし始めたら
靴下がそんなに欲しくなくなってきて、
なんか面白いなーと思っています。
ま、私のことだから、
今後どうなるかは分かりませんが（笑）。
制約はなるべくとっぱらって、
自由にやるのが好みです。
子育てに関しても、
子どもがのびのびできるように
心がけてきました。
わが子（と言っても、もうじゅうぶん大人ですが）（笑）の人生をイメージするとき、
頭に思い浮かぶのはきまって
大平原に雪が降り積もった景色で、
（北国生まれなのでこのイメージなのかもしれません）
そこに最初に足を踏み入れるのは
息子自身であってほしいという思いが強くありました。
なので、なるべくそうなるように育ててきたつもりですが、
親も子も、考えたり迷ったり悩んだり、まぁいろいろありました（笑）。
そんな感じでやってきたせいか、
あの子の人生は
私から見るととても自由でユニークです。
育てたように育ったのだから、
これでよかったのかもしれません。
これからどうなっていくのか、楽しみに見守っていきたいと思います。
噺が大幅にそれてしまいました（笑）。
前回お話した下着類については
たぶんそれほど興味がなく（なんということでしょう）（笑）、
必要な枚数がそろっていれば
それでいいと思っているのだと思います。
ということは、
私は靴下が好きなんでしょうね。
持っている靴下の半分くらいを並べてみました。
こうして見ると、なんだかアートっぽくて面白い。
