進捗日記

うまくいくかどうかは関係ない。何事も経験だ。好きな言葉は「ダメもと」です。

🦷【補綴日記〈最終章〉―番外編― 「治療方針について不十分な説明しかしない」のもドクハラにあたるらしい。】

 

 

先日、歯医者さんを受診したのですが、

その日の夜から調子が悪くなり、

翌日は一日寝込んでしまいました。

たぶんそろそろ精神的な限界が近づいてきているんだと思います。

 

 

 

 

以前の記事にも書きましたが、歯医者さんで

話の途中でいきなり椅子を倒されるということが何度かあり、

単なる偶然だったのかもしれませんが、

そのときふと「ドクハラ」という言葉が頭に浮かんだので、

具体的にはどのような行為がドクハラにあたるのか

ちょっと調べてみました。

 

 

 

この記事によると、

 

ドクターハラスメントドクハラ)」とは、医療従事者、特に医師や看護師から患者に対して行われる、精神的苦痛を伴う不適切な言動です。医師がその専門的知識や地位を利用して、患者を不快にさせる、侮辱する、差別するなどの行為が含まれます。

 

とあり、その具体例としては

 

・治療方針について不十分な説明しかしない


・検査結果などの医療情報を故意に隠す


・患者の意見を無視したり軽視したりする


・患者の人格を否定する言動をする


・病状などについて配慮に欠けた言動をする


・治療にかこつけてセクハラをする

 

ということがあげられるそうです。

 

・治療方針について不十分な説明しかしない

 

ということもドクハラに含まれるんですねー。

 

私の場合、

治療計画や見通しについて知らされないまま

漫然と3年半も治療を続けていて、

(仮歯になって2年以上)

それが精神的に耐えられなくなってきてるというのはありますね。