先日、歯医者さんを受診したのですが、
その日の夜から調子が悪くなり、
翌日は一日寝込んでしまいました。
たぶんそろそろ精神的な限界が近づいてきているんだと思います。
以前の記事にも書きましたが、歯医者さんで
話の途中でいきなり椅子を倒されるということが何度かあり、
単なる偶然だったのかもしれませんが、
そのときふと「ドクハラ」という言葉が頭に浮かんだので、
具体的にはどのような行為がドクハラにあたるのか
ちょっと調べてみました。
この記事によると、
「ドクターハラスメント(ドクハラ)」とは、医療従事者、特に医師や看護師から患者に対して行われる、精神的苦痛を伴う不適切な言動です。医師がその専門的知識や地位を利用して、患者を不快にさせる、侮辱する、差別するなどの行為が含まれます。
とあり、その具体例としては
・治療方針について不十分な説明しかしない
・検査結果などの医療情報を故意に隠す
・患者の意見を無視したり軽視したりする
・患者の人格を否定する言動をする
・病状などについて配慮に欠けた言動をする
・治療にかこつけてセクハラをする
ということがあげられるそうです。
・治療方針について不十分な説明しかしない
ということもドクハラに含まれるんですねー。
私の場合、
治療計画や見通しについて知らされないまま
漫然と3年半も治療を続けていて、
(仮歯になって2年以上)
それが精神的に耐えられなくなってきてるというのはありますね。