昨日は「もういいです」を連発していた私でしたが(笑)、
今日また歯医者さんとのやりとりがあったので
忘れないうちに書いておきますね。
昨夜、夫に口の中を見せて、
「自分の歯と色が全然違うんだよねー」
という話をしていたんですが、
そしたら今朝、夫が
「今だったらまだ間に合うかもしれないから、
色が変えられるかどうか、問い合わせてみたら?」
と言うので、問い合わせることにしました。
一応デリケートな話題だし、
「言った言わない」になるといやなので、
今回はメールで問い合わせることにしました。
だいたいかいつまんで言うと、こんな内容です。
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昨日接着した本歯について、
事前に説明を受けておらず、
不明な点がいくつかあるので
教えてほしい。
①本歯の素材が分からないので教えてほしい。
②歯の色についても事前に説明がなかった。
自分の歯の色と比べると白い。
どんな経緯でこの色になったのか、
また、色の変更は可能なのか、
教えてほしい。
③ブリッジ契約時に歯の5年保証の費用を支払ったが、
まだ保証書を受けとっていないので、確認してほしい。
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これに対して受けとった回答は、
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①素材はジルコニアセラミック
②撮影した写真を見て作成した
平均より暗めのものにした
(色の変更は不可)
③保証書は歯が入ったあとで渡すことになっている
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というもので、それ以外何もなく(定型の挨拶みたいのはあった)、
読み終わって強い違和感を覚えました。
こちらから「事前に説明がなかった」と言ってる時点で
何らかの文言があってもいいのではないかと思いましたが、
それについては一切ありませんでした。
それから、色についての説明ですが、
あくまでもそれが当然で、
「何か問題でも?」という印象を受けました。
(これに関してはちょっと私の主観が強いかもしれません)
ついでだから書きますが、
私がネット上で見た歯医者さんのホームページでは
「自費のブリッジの場合、色については
患者さんと相談の上決定します」というところが多く、
私も何の疑いもなく
そういう流れになるんだろうなぁと思っていたので、
今回こういうことになったことの
衝撃が大きかったのかもしれません。
先生はこちらに何ひとつ確認することなく本歯を作って装着し、
もう作り直せないとおっしゃるのです。
いやいやそうじゃないでしょう、と思いました。
このメールのやりとりを夫に転送したら、
まず「それで納得できる?」という返事があり、
そのあと続けて、
こういう場合はこういうやりかたがあるよ、
というアドバイスをもらいました。
でもどうしたらいいのかよく分からないので
まだアクションは起こしていません。
このあと長々と妄想を書いていましたが、
割愛します。