進捗日記

うまくいくかどうかは関係ない。何事も経験だ。好きな言葉は「ダメもと」です。

🦷【補綴日記Ⅳ―番外編― 「例のかた」をなんとお呼びするか決めました】

 

 

「補綴日記」の中で、

「例のかた」との不思議なご縁については

たびたび記事に書いているのですが、

いつまでも「例のかた」とお呼びするのも失礼かと思い、

なんとお呼びしたらいいか、ずっと考えていました。

その中で浮かんできたのが

 

・アドバイザー

・オブザーバー

 

のふたつでした。

 

そもそも「ご縁」と言っても

私が勝手にそう思い込んでいるだけなのかもしれないし、

このコミュニケーションが双方向なのか

それとも一方的なものなのか、

私にははかりようもないのですが、

でも、たぶん私のブログをお読みになって

いろいろ記事にしてくださっているんだろうなと思しきことが何度かあって、

それと、たとえこのコミュニケーションが一方的なものであったとしても、

私自身はそのかたのブログから本当に恩恵を受けているので

「例のかた」なんていう言葉じゃなくて

自分なりに考えたニックネームでお呼びしたいという気持ちがありました。

(いまだになかなか直接声をおかけするところまではいかないのです)

 

いろいろ調べてみて、

私はこのかたから

直接アドバイスを受けているわけではないこと、

「オブザーバー」という言葉には

「見守る」というニュアンスが含まれていること、

また、この言葉には

「客観的な視点で静かに見守る」

「発言に公平性がある」

「知識を習得できる」

「今後の対応を考える際に役立つ」

などというキーワードがあり、

日ごろ私がこのかたに感じている印象と

ぴったり合うのではないかと思ったことなどを考えあわせ、

今後は「例のかた」のことを

敬意をこめて「オブザーバー」とお呼びしたいと思います。