進捗日記

うまくいくかどうかは関係ない。何事も経験だ。好きな言葉は「ダメもと」です。

🦷【補綴日記Ⅳ―番外編― 仮説その① もしかして、これがスーパーデンティストの限界⁉】

 

 

(この記事に書かれてていることは

あくまでも一個人の仮説と妄想です)

 

 

今まで私は

自分の治療がなかなか進まない原因を

 

①歯医者さんの経営面、金銭面での問題

②歯医者さんが何かやらかしているが(笑)

自分の非を認めたくない

③歯医者さんが自分の治療方針に絶対的な自信があり、

私の意見に耳を貸したくない

 

というところにあると思っていましたが、

もうひとつ別の見かたがあることに気がつきました。

 

④じゅうぶんベストを尽くしているが、

今の状態がこの歯医者さんにできる限界

 

もしかしたら今の歯医者さんは

常にベストを尽くしてきたけれど、

補綴にはいって2年近く経った今でも

私という患者にとってのよいかみ合わせを

見つけることができなかっただけなのかもしれません。

 

……とここまで書いて、

そもそも「スーパーデンティスト」とは何ぞやと思い、

改めて"super dentist"および「スーパーデンティスト」で検索してみましたが、

あまりヒットしませんでした。

少なくとも辞書での定義はなさそうです。

一部領域に限られた呼び名なのかもしれません。

 

もし今の歯医者さんにできる治療が

この状態が限界ということであれば、

私がすべきことは

地元で愛されて何十年、

Googleでの口コミもいい、

「町の歯医者さん」みたいな人のところに行くことかもしれません。

診てもらって開口一番、

先生が

「あーこれじゃこの歯がかわいそうだねー」

とかおっしゃって、

数回通ったらあーら不思議、

どこで噛んでも違和感のない

よいかみ合わせになっていた、

なんてこともありうるわけで。

(ドラマの見すぎですか?)(笑)

 

でも世の中には

たとえば宮大工のように

こつこつ腕を磨き続けてきて、

職人技が身についた歯医者さんも

いらっしゃるのではないかと思います。

 

データとかに頼らなくてもピシッと治せる、

そんなかたに出逢えたら

それが私にとって

本当の幸運と言えるかもしれません🍀

 

 

 

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#町の歯医者さん #名医とは