先日、セカンドオピニオン外来にファックスを送った記事を書きました。
で、その後、係のかたからお電話をいただきました。
「既に治療が開始されている場合、
または、治療が終了し、その後の遺残症状に関する相談の場合」の
セカンドオピニオンは引き受けられないとのことで、
初診としてなら引き受けられます、と言われました。
「初診として」ということは、
今の歯医者さんの治療を中断するってことなんでしょうか。
セカンドオピニオン、とは……。
しばし考え込んでしまいました。
治療の途中で疑義が生じた私のような患者は
いったいどうすればいいのでしょう。
積んだ……orz
なんだか八方ふさがりのような気持ちになってしまいました。
他に考えも浮かばないし(もう疲れた)、
ここまできたら、もうしょうがない。
今の歯医者さんで治療を最後までやってもらって、
それで不具合が生じたときは
こちらに初診の申し込みをするしかないのかなぁ、
というのが今の段階での決断です。
あーあ。