進捗日記

私の人生、私の一日。

😁081_2023年11月上旬【補綴日記Ⅳ 歯型、歯型、とにかく歯型をとりまくりました】

【今までの流れ】

・2021年1月から歯列矯正(1年間)

・2022年3月から補綴(ほてつ)治療(1年9か月め)

 

都内にある総合歯科で、かみ合わせに特化した、

スーパーデンティスト(総合歯科医師)に診ていただいています。

 

"歯科治療の最終ゴールは「良いかみ合わせ」をつくること"

 

 

左下のブリッジの仮歯がはいって一週間が経ちましたが、

またかみ合わせが変わったような気がします。

毎回思うことですが、この左下のブリッジが変わると

どこでかみ合わせたらいいのか分からなくなります。

端的に言って、毎回「なんでこうなるの⁉」と思うような位置にあって、

歯の形もなんか変なんです。

具体的に言うと、

⑤番の歯がとても大きくて、

④番側に斜めになっています。

(これはたぶん、以前青ゴムを噛ませた分

すき間があいてしまったので、

その分を加味するとこういう形になってしまうのかもしれません)

あと、毎回左側のかみ合わせが高く感じます。

⑤⑥⑦番とも、なんでこんなに高さがあるんだろうと思います。

(先生がブリッジを入れてすぐには調整したくないとおっしゃっていたので

今は高くてもしょうがないのかもしれませんが)

 

前歯の位置についてはこれから作り替えるので、

今考えても仕方がない部分もありますが、

実際に噛んでみて、

左上の犬歯がもうちょっと左に行ってくれると

左右の犬歯で噛んだ時のバランスがいいんだけどなぁという感覚があります。

これも上のブリッジが新しくなってみないと

分からないところがありますね。

 

正中についても上のブリッジ次第ですが、

今の優先順位としてはかみ合わせのほうが大事なので、

それで正中が合わせられないというのであれば

やむを得ないという気持ちになっています。

 

とにかくふつうに噛めるようになりたい、

このひとことに尽きますね。

 

私の場合、自分では

問題はやはり左下⑤⑥⑦番にあると思っていて、

もともと左あごに違和感があったところに

青ゴムでこの3本の歯を後方(レントゲンで言うと右側)に下げてしまったので、

(それにしても、なぜ下げてしまったのでしょう?

いまだにそう思います)

左の⑤⑥⑦番で噛んだ時に

左のこめかみ、左耳の下、首の左後方、

左腕、左の股関節に違和感があるのです。

新しい仮歯がはいるまでは

⑥番のところが空いていたので

左で噛むことができませんでした。

今回歯がはいったので両側で噛み始めたんですが、

そしたらまた症状が出てきてしまいました。

(正直、今回こそはと期待していたので

「またか……」と思いました。

でもこれも、上の仮歯が変わってみないと

なんとも言えない部分もあるので、

今はあまりがっかりしすぎないようにしています)

 

それから、これも以前からですが、

左側で噛むと唾液腺も圧迫されるのか、

左耳のまわりに唾液がたまってしまい、

食後は耳まわりのマッサージやあごのストレッチをしないと

唾液が流れていかないのです。

私がずっとこの3本の歯にこだわっている理由もここにあります。

食事のたびにこのような症状が出るので、

どうしても気になってしまうのです。

上記のような症状が出ていなければ

これほど気にしていないと思います。

 

唾液腺については、こちらにくわしく載っています。

もしご興味ありましたらどうぞ。

↓

 

それから、食後にあごのストレッチをすると

左あごに「ポキッ」という音がして、

そうなるとうまくはまったような感覚があります。

最近は右あごのほうにもグリンと動く感覚が出てきました。

 

今は左上下の④⑤⑥⑦番がかっちりとかみ合うようになったため、

(今まではかみ合わせが浅かった)

前よりは左側で噛めるようになってきました。

(以前はぜんぜん噛めませんでしたが、

これで下の前歯が左に流れていくようなことは

なくなるのではないかと思っています)

その分、下の歯が全体的に右にずれるような形になり、

今は右側のかみ合わせが浅くなっています。

 

現在、下の歯④③②①①②③④番にクリアリテーナーをはめていますが、

はめているときのほうがあごは楽なような気がします。

ですがリテーナーをはめることで

下の歯の高さが変わってしまうので、

はめているときと、はずしたときの感覚に差があって、

左側で噛むと「がくん」となるというか、

たとえて言うなら足をくじいたときのような感覚があり、

かみ合わせがなかなか安定しません。

 

生活している中で、

常に左下の⑦番の歯が

自分でイメージしている位置より後ろにあるという感覚があって、

「この歯はこんなに後ろじゃない」感が強いのです。

実際この⑦番の歯は傾きが大きく変わっています。

私としては、せめて左下の⑤⑥⑦番の歯を

歯列矯正終了時のポジションに戻してほしくて

先生にお願いし続けているのですが、

残念ながらこの願いはまだ叶っていません。

 

先生は私の主訴を退けてまで作った

このかみ合わせに満足していらっしゃるのでしょうか。

「正しい」かみ合わせって、

患者の側が合わせないといけないものなんでしょうか。

 

ここまで待ってこの状態ということは、

この先生が今後方針を変えることは

おそらくないのではないかと思います。

 

一瞬暗澹たる気持ちになりましたが、

ここにきて、発想の転換というか、

あることを思いつきました。

私が今、自分の歯でうまくいっていないと感じるのは

左下⑤⑥⑦番だけなので、

(そう言えば今まで、

他の歯に不具合を感じることはありませんでした)

なので、とりあえず今の先生に

ベストだと思うかみ合わせを作っていただいて、

新しい仮歯に入れ替わっても症状が改善しないようなら、

左下の⑤⑥⑦番だけ仮歯のままにしてもらって、

別の歯医者さんでやってもらうという選択肢も

あるのではないかと思いました。

以前セカンドオピニオンで連絡を取った

東京医科歯科大学病院でも

「初診なら診ます」と言われていますし、

近所の歯医者さんも補綴ならやりますと言ってくださっています。

 

という現状をお伝えしたところで、午前中受診。

まず問診がありました。

リテーナーの件については、

メールでも返信をいただきましたし(お詫びのお言葉がありました)、

支障ないとのことだったのでよかったです。

そのあと「どうですか」と聞かれたので、

大体上記のようなことをお伝えしました。

今日は歯型をとると言われていて、

その通りに進んでいきました。

 

まず上下の歯型をそれぞれ2つずつとり、

そのほかにもチューイータイプのものや、

フェイスボウも2種類とりました。

いやー、控えめに言って疲れました(笑)。

今日はとなりのブースにも患者さんがいらっしゃって、

途中でしばらく時間があいたので、その間、

自分の歯のレントゲンをぼーっと見つめていました(笑)。

 

今日は大変お手数をおかけしました。

 

 

【補足】

いったいいくつ歯型をとったんでしょうね?

そしてこれからあと何回歯型をとることになるのでしょう?

仮歯が変わるたびに

「今度こそは」と期待しては裏切られ、

期待しては裏切られのくり返しでした。

そしてこちらからは毎回同じことを訴え続けているのに

聞き入れてもらえないし、よくならない。

いやー、この3年間、よくがんばったなぁ、私。