【今までの流れ】
・2021年1月から歯列矯正（1年間）
・2022年3月から補綴（ほてつ）治療（6か月め）
都内にある総合歯科で、かみ合わせに特化した、
スーパーデンティスト（総合歯科医師）に診ていただいています。
"歯科治療の最終ゴールは「良いかみ合わせ」をつくること"
午前中受診。
オープンコイルがはずれたからかどうかは分かりませんが、
左あごのしびれは少なくなってきました。
でも、左で噛んだ時の違和感がまだあるので
先生にそのことをお伝えしました。
この日は青ゴムがとれましたが、
歯と歯の間にその代わりになるもの（レジン？）をつけたので、
感覚としては変わりません。
そのあと、かみ合わせの調整をして、
（左の奥歯をすこし高くしました）
先生が「右に寄せて噛むといい」というようなことをおっしゃっていましたが、
意味がよく分かりませんでした。
あるかたがSNS で
「治療の選択においては誰も責任をとってくれない。
治療は投資と似ている」
とおっしゃっていましたが、
私もその通りだと思います。
前にも書きましたが、
5人の歯医者さんに診ていただき、
今の歯医者さんに診てもらうことに決めました。
いろんな先生に診てもらったのは
ひとえに「名医に出会いたい」という気持ちからです。
納得のいく結果になることを心から望みます。
【補足】
「右に寄せて噛むといい」って、
噛むときにそんなことを思って噛む人がどのくらいいるんでしょうか（笑）。
「良いかみ合わせ」って、
何も考えずに噛んでも
何の不具合もないかみ合わせのことを言うのではありませんか？
